真光元 被害者の会
真光元被害者死亡事件事件経過の概要 | |
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2006年1月18日 | |
父 H1 昭和29年3月生まれ51歳 母 H2 昭和30年2月生まれ50歳 兄 H3 昭和59年3月生まれ21歳 M子 平成4年12月10日生まれ 12歳で死亡 |
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2001年10月21日ー11月6日 | 入院して小児糖尿病意Ⅰ型と診断(インスリン投与開始) 2002年11月頃、自宅近くにYの自然食品店オープン。買い物に行くようになる 2003年5月頃よりAを紹介される |
2005年1月1日 | 母H2は、湘南よみうり1月号にAの記事があるのを見た |
1月19日(水) | 母H2はAの講演会午後1時20分〜4時に参加し、 その直後Aに誘われて30メッシュの真光元をバラ売りで10袋1600円で買った |
1月25日(火) | Aの店に行き、Aと会って真光元を買い、風呂に入れて使用開始 |
11月28日(金) | 個人的診断-Aの自宅へ母H2とM子との2人で行って 堀博士の説明を聞いた。この日からM子は真光元の飲用 |
1月31日から2月1日 (M子の入院中) |
母H2が葛西の真光元神社へ、Aのスタッフと行く |
2月7日(月) | A自宅での講演会に母H2とM子2人で参加 |
2月中旬 | 母H2はAの指導でYの自然食品店へほとんど毎日通う M子学校でいじめられ、インシュリン増量 |
2月18日〜21日 | M子入院し、学校も休みが続く |
3月10日 | M子顔に(転んで)大けが |
4月5日 | M子の中学校入学式 |
4月25日(月) | 御降臨祭に母H2とM子が出席(ホテルイースト21東京)会費2万円 堀の講演会の後、瞑会(午後2時〜夕方まで) |
5月20、21、22日 | 知多半島の四海波(ホテル)で研修会(費用46万) AとYから堀の意向として「山の家」にM子がくるように誘われた。 |
6月1日(水) | Aの講演会(鎌倉芸術祭)午後1〜4時 母H2はこの日から保養所の掃除のパートを始めた (Yの母の紹介で時給800円週3、4回Yの母の穴埋め役として 午前9時から正午まで) |
6月15日 | 真光元神社の向のアパートで、Aの会の定例会 |
7月7日(木) | AからのTELで7月15日から研修会(7月23日から)までの間、 山の家に行くことが決定 (7月24日から26日までの研修会に参加、3万6000円×2の予定) |
7月15日(金) | 早朝8時前、母H2とM子はインスリンなしで自宅を出た 恵那駅にBが車で出迎えて恵那谷などへ観光 5時前に次世紀ファームに着いて、2階の8畳間(2段ベット)へ 堀の前の席で夕食。堀に糖尿病とインシュリンの説明(午後7時30分〜9時) 夜、堀の部屋(2階)に呼ばれ、堀はパワーを送ると言い、 M子の手を握り続けた(9時〜9時40分) |
7月15日(金) | M子6時前から再三嘔吐。M子朝昼食もとらず横になったまま 母H2が看護を堀らに託して午後4時頃次世紀ファームを出た |
7月18日(月) | 早朝、上矢作病院に搬入され死亡を確認 |