真光元 被害者の会

更新情報

2010年8月3日
おしらせを更新。

2010年3月28日
裁判判決日を追加

2009年8月9日
真光元被害者の会HP開設。

真光元被害者死亡事件事件経過の概要
2006年1月18日
父 H1 昭和29年3月生まれ51歳
母 H2 昭和30年2月生まれ50歳
兄 H3 昭和59年3月生まれ21歳
M子 平成4年12月10日生まれ 12歳で死亡
2001年10月21日ー11月6日 入院して小児糖尿病意Ⅰ型と診断(インスリン投与開始)
2002年11月頃、自宅近くにYの自然食品店オープン。買い物に行くようになる
2003年5月頃よりAを紹介される
2005年1月1日 母H2は、湘南よみうり1月号にAの記事があるのを見た
1月19日(水) 母H2はAの講演会午後1時20分〜4時に参加し、
その直後Aに誘われて30メッシュの真光元をバラ売りで10袋1600円で買った
1月25日(火) Aの店に行き、Aと会って真光元を買い、風呂に入れて使用開始
11月28日(金) 個人的診断-Aの自宅へ母H2とM子との2人で行って
堀博士の説明を聞いた。この日からM子は真光元の飲用
1月31日から2月1日
(M子の入院中)
母H2が葛西の真光元神社へ、Aのスタッフと行く
2月7日(月) A自宅での講演会に母H2とM子2人で参加
2月中旬 母H2はAの指導でYの自然食品店へほとんど毎日通う
M子学校でいじめられ、インシュリン増量
2月18日〜21日 M子入院し、学校も休みが続く
3月10日 M子顔に(転んで)大けが
4月5日 M子の中学校入学式
4月25日(月) 御降臨祭に母H2とM子が出席(ホテルイースト21東京)会費2万円
堀の講演会の後、瞑会(午後2時〜夕方まで)
5月20、21、22日 知多半島の四海波(ホテル)で研修会(費用46万)
AとYから堀の意向として「山の家」にM子がくるように誘われた。
6月1日(水) Aの講演会(鎌倉芸術祭)午後1〜4時
母H2はこの日から保養所の掃除のパートを始めた
(Yの母の紹介で時給800円週3、4回Yの母の穴埋め役として
午前9時から正午まで)
6月15日 真光元神社の向のアパートで、Aの会の定例会
7月7日(木) AからのTELで7月15日から研修会(7月23日から)までの間、
山の家に行くことが決定
(7月24日から26日までの研修会に参加、3万6000円×2の予定)
7月15日(金) 早朝8時前、母H2とM子はインスリンなしで自宅を出た
恵那駅にBが車で出迎えて恵那谷などへ観光
5時前に次世紀ファームに着いて、2階の8畳間(2段ベット)へ
堀の前の席で夕食。堀に糖尿病とインシュリンの説明(午後7時30分〜9時)
夜、堀の部屋(2階)に呼ばれ、堀はパワーを送ると言い、
M子の手を握り続けた(9時〜9時40分)
7月15日(金) M子6時前から再三嘔吐。M子朝昼食もとらず横になったまま
母H2が看護を堀らに託して午後4時頃次世紀ファームを出た
7月18日(月) 早朝、上矢作病院に搬入され死亡を確認
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